2026/07/09 14:16


宮崎県高千穂町。

深い山々と清らかな水に囲まれたこの土地は、日本神話の舞台として古くから語り継がれてきた神聖な場所です。

高千穂は、天孫降臨(てんそんこうりん)の地として知られています。

天孫降臨とは、日本神話において天照大御神(あまてらすおおみかみ)の孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が、地上を治めるために高千穂の地へ降り立ったという神話です。

その物語は、現在まで多くの人々に受け継がれ、高千穂は「神話の里」「神々が宿る場所」として大切にされています。

高千穂水晶との出会い

このペンダントに使用しているのは、高千穂の地で出会った水晶です。

水晶は古くから、透明感のある美しさだけでなく、清らかさや調和の象徴として世界中で大切にされてきた天然石です。

特に高千穂という神話の土地で出会った水晶には、その土地の自然や歴史を感じる特別な魅力があります。

一つひとつ表情の違う水晶とのご縁を大切にしながら、心を込めて選び、お仕立てしています。

日本古来から伝わる精麻

水晶を包む紐には、日本古来より神聖な素材として扱われてきた「精麻(せいま)」を使用しています。

精麻は、大麻草の茎から皮を取り除き、繊維を丁寧に整えたものです。

古くから神社のしめ縄やお祓いの道具などにも用いられ、清めや祓いの場で大切にされてきました。

私は一本一本、精麻の風合いや状態を感じながら、丁寧に撚り合わせています。

日々を整えるお守りとして

人との関わりや環境の変化の中で、知らないうちに心や身体が疲れてしまうことがあります。

「なんとなく気持ちが重い」
「自分自身を整える時間が欲しい」

そんな時に、そっと寄り添う存在となりますように。

高千穂の土地とのご縁、高千穂水晶の美しさ、日本の伝統素材である精麻。

それぞれのご縁を一つに結び、世界に一つだけのお守りペンダントとして仕立てています。

必要な方のもとへ、良いご縁として届きますように。